SPRINGフォーラム「サービス品質の日米比較」 


開催概要

日時 2018年1月30日(火) 15:00-17:00    
内容 [講師]
【調査解説】 一橋大学経済研究所 教授 深尾 京司 氏
【事例紹介】 株式会社ハロー・トーキョー  営業本部長 人財本部長 髙橋 浩一 氏
   【進行】 日本生産性本部 生産性総合研究センター上席研究員 木内 康裕

[開催にあたって]
 サービス産業の労働生産性水準が米国の半分程度にとどまっている原因の一つに、高いサービス品質が生産性に十分反映されていない点が挙げられています。そこで日本生産性本部では2009年の調査以来、現在の日本のサービス品質を日本人及び米国人がどう評価しているのかについての調査を改めておこない、2017年7月に「サービス品質の日米比較」を発表しました。
 その結果、対象とした28分野のほとんどで、日本のサービス品質が米国を上回りました。(下欄、ご参照下さい。)
 特に、日本人調査では、宅配便やタクシー、地下鉄、コンビニエンスストアなどといったサービスを中心に10~20%程度米国を上回る一方で、日本のサービス価格は米国より低いと認識する分野も大幅に増加しており、十分に価格に反映できていない状況にあります。
 今回のフォーラムでは、本調査主査の一橋大学深尾先生にその現状や課題を解説いただくとともに、日本のサービス品質が特に高いタクシー分野から、2016年に英文経済書にも紹介された、ハイ・サービス日本300選受賞企業「ハロー・トーキョー」のサービス品質向上の取り組みをご発表いただきます。
 対象サービス分野にご関係の皆さまには、積極的なご参加をぜひお待ちしております。
   
参加費 SPRING法人会員および個人会員無料/日本生産性本部賛助会員無料/一般;5,000円(名/税別) 
会場
100-0005 東京都 千代田区丸の内1-6-2  新丸の内センタービル6階
・JR「東京駅」(丸の内北口) 徒歩3分
・丸の内線「東京駅」
 (北口バスのりば方面出口または 1 出口)徒歩2分
・東西線・半蔵門線・都営三田線・千代田線
 「大手町駅」(B2b 出口) 徒歩1分
定員 40名 ※先着順。定員を超えた場合には締め切らせていただきます。 申込受付中
対象  
主催・共催 主催:サービス産業生産性協議会(SPRING)
後援
協賛
パンフレット ダウンロード
備考  
調査概要

日本生産性本部「サービス品質の日米比較」(2017年7月12日発表)
【対象等】
米国滞在経験のある日本人500人(回答519)・日本滞在経験のある米国人500人(回答529)に対し、対個人サービス29分野のサービス品質及び価格についてWEBアンケート調査を実施。
【調査期間】2017年2月28日~4月11日
【調査対象】以下の対個人サービス29分野(品質調査は28分野)
タクシー、レンタカー、自動車整備、地下鉄(近距離のもの)、遠距離鉄道、航空旅客、宅配便、コンビニエンスストア、総合スーパー、百貨店、コーヒーショップ、ハンバーガーショップ、ファミリー向けレストラン、ホテル(高級)、ホテル(中程度)、ホテル(エコノミー)、ATM・送金サービス、不動産業、病院、郵便、モバイル回線のプロバイダー、ケーブル・衛星等のテレビ受信サービス、 理容・美容(エステを含む)、洗濯物のクリーニング、旅行サービス、電気・ガス・上下水道等の配電/配管補修・管理、博物館・美術館、大学教育、 官公庁(市役所・税関等)

※詳細は下記ホームページをご覧ください。
WEB: http://activity.jpc-net.jp/detail/01.data/activity001511.html

お問合わせ

(公財)日本生産性本部 サービス産業生産性協議会(SPRING)事務局 担当:末吉
TEL:03-3409-1189  FAX:03-3409-1187 (いずれも~2017年12月27日まで)
住所:〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 (~2017年12月まで。2018年1月より移転予定。)